ふっくらとした身体に包まれると
心地よさも俺を包みこむ。

「なんだか眠くなってきちゃったね。」
「俺も・・・ｗ」

いまからエッチしようかって言って出会った二人が
風呂入ってまったりしてしまうって
なんかありえない感じだけど
それだけリラックスできたって事なんだろう。

軽く目を瞑って、時間を過ごす。
ほんの数分の事だと思うんだけど
目を開けると、相手と目が合った。

寝顔を見られた・・・って恥ずかしさがこみ上げてくる。
（まぁ今から喘ぐ表情見られるんやから、ナニ言ってんのって感じｗｗ）

俺と目が合った事で、相手の顔が近づいてきた・・・。

『判断は７掛け』
『感度の上がる台詞』
『ガチムチは自己申告』
『久しぶりに行う準備』
の続き。


軽く口唇が触れる。
思いの他柔らかい感触が伝わってきた。
その感触に浸る暇もなく相手の舌が動き出す。

口唇の柔らかさと舌の感触が交互に押し寄せてきた。

同時に相手の手が俺の身体に触れ始める。
背中を撫でるように動かした後
2人の間に手を滑り込ませて、チクビを攻めてきた。

なんとか応戦したいけど
相手の腕に頭を乗せたままのkissでは体勢がつらい。
上になってくる気配もないので
こっちから相手の上に跨って
離れた口唇をまたくっつける。

自由になった両手が俺のチクビを弄び
正直に身体が反応を始めた。
相手のチンポが俺の身体に固さを伝え
俺のチンポも気持ちよさで反応してる事を伝える。

上に乗っかっている俺が主導権を握るべきなんだろう。
正直言うと、相手のやりたいようにやって欲しいとこだけど
この状況からではどうしようもない。

口唇を離して、首筋からチクビに舌を這わせて
相手の反応を確かめながら
体毛を掻き分けるように下へ向かう。

早く咥えて欲しそうにしているチンポにはすぐにいかず
両足の付け根をじっくりと舐めた後
キンタマを一つずつ口に含んで舐めあげる。

そんなにガマン汁が出ていないのが残念だったけど
裏スジを通って亀頭まで舌先で舐めて
相手が俺の顔を覗いてきたタイミングで咥え込む。

咥え込んだチンポを口の中で舌で舐めあげ
頭の上から聞こえてくる喘ぎ声で
ますます調子に乗ってフェラしまくる。

しばらく舐め続けていると
「もういいよ、ありがとう」
との声と同時に俺の身体を引き上げた。

こんな簡単にイかれてしまっては悲しいし
連発可能って感じでもないので
大人しく相手の言うとおりにした。

まだ跨ったまま、kissをして
相手のチクビ攻めに感じていると
体勢を入れ替えてきた。

相手主導のkissも気持ちいい。

その気持ちよさが
口唇からチクビへと変わっていく。


（続く…）


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今日は何位かよかったら見に行ってみて下さい。

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なんて言うんでしょうか。
初めてする相手とは異種格闘技戦みたいな感じがしますよね。
どのパターンで何がくるかわからない、ってのが。
おぉ、ここでそれか、とか。
予想してない攻撃ってぽくて。

この先はどんな攻防が繰り広げられるんでしょうーか。

>秘密メッセージさん

うおぉ・・・。
そんな衝撃発言ｗ

((φ(￣ー￣　)メモしちゃったぜぇ～

最上級の褒め言葉ありがとうございます。

そうだなぁ・・・。
『参考資料とさせてもらいました。』
って報告お待ちしておりますｗｗ

>虎くん

初顔合わせですからね。
どんな攻撃力を持ってるかは全然わかりませんし
『そこでこうくるか！』
ってのに、驚かされたり、喜ばされたり、がっかりしたりｗ

まぁそこすらも楽しんでやるって気持ちがなくならない限り
掲示板での出会いは辞めないかもしれませんｗ

どんな攻防になるでしょうｗ
攻めるのか・・・
防ぐのか・・・

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